想像力と思い込みと – 催眠術にかかりにくいと思っているあなたに

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理論不要ですぐに使えるセクシーな催眠術、いかが?

ゴールデンウィークはみなさん、ゆっくり休んで心身ともにリフレッシュ出来ましたでしょうか。私はといえば、地方のお仕事を頂戴したのでお仕事は当然のこと一生懸命やらせていただきつつも、ちょっとした旅行を楽しむ感覚で移動時間などを普段と異なる風景や人の動きなどを観察して過ごしていました。

たまには予想外の驚きを楽しみませんか?

たまには予想外の驚きを楽しみませんか?

時折読んでいただける場所ですのでその意味では街にあまり馴染みがないものの、何度か訪れていることもあって、ある程度自分の中にある街のイメージで動こうとすると予想外の街の変化に戸惑いと驚きに出会う、そんなことの連続でした。

旅先の移動、という街歩きならば、街の風景の変化や人の導線の変化に出会えばそれに順応して、自分の中の地図を書き換えればいい、というのが大抵の人の反応です(まさか、街を自分の知っている状態に変えろと言って変えられる人がいるはずもないわけですから)が、これが人間関係や仕事のやり方、そしてこのサイトにいらっしゃったあなたの期待する話にこじつけるならば催眠術のかかり易さ、という話になると、そこまで順応しづらい、という人も多いのかもしれません。今回のニュースレターは、そんな人に向けて書いて見ました。

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想像力が足りないから催眠術に掛かりにくい  – それ、本当?

時々、こんな相談を受けることがあります。

催眠術にかかりたいのですが、どうもかかりづらいようで、セッションでは誘導に置いていかれているような気分になる。それって私の想像力が乏しいから、なのでしょうか。

確かに、催眠術にかかりたい、けどどうもうまく掛からない、いや掛かれない、という方のお話を伺いますし以前もそのような掛かりづらい人の話に取り組みました。掛かりたくないと思って掛からないのは仕組み上そうですよね、と思うのだけど、掛かりたいという気持ちがあるのだから誘導されるはずなのにされないって。。。

個人的にはわからないでもない話だと思って伺っています。でも、そのあとに徐々に催眠誘導を、それこそ意識されない程度から行っていくと結構しっかり掛かっている、ということが多いのも事実なのです。だから、それって術師の能力のせいなの?と言いたいの?と言われそうですが、あながち否定しない、というか否定できないのはその掛からなかったセッションを見ていないのでなんともいえないから、なのですが、他方で、想像力が乏しいと催眠術に掛かりづらい、というのはどこからきたのでしょう。

想像力が将来の自分の反応を決める、という経験に基づく思い込み

この手の結論にたどり着く人たちのある程度のパターンが実はあるのです。自分は、例えば本を読むとそこに書いてあることをイメージし、その結果まで現実的に想像できる、という人です。ある意味、脳内で論理的に現実世界を構築してその因果関係も論理的な(もしくは直感でも過去において現実になった体験の多い)答えまで導けている、論理的な思考能力の高い人、とも言えるのです。この能力は創造的なお仕事をする、言い換えると、何かのルールに基づいて繰り返す類ではなく新しいものを作り出すようなタイプのお仕事をする時には欠かせない能力、ともいえます。

そんな人に想像力が乏しい、と言えるでしょうか。むしろ脳内で論理的な反応が予測できるほど、相手の状況や思考パターンすら合理的なところで想像できるので、むしろ想像力が高い、と言えるでしょう。しかも、その予想通りに物事が動くわけですので、論理的分析力と予測能力については自信すらあるでしょうし、実際にこの相談をした方とお話をしているとそのように伺い知れます。

そうなると、自分が想像したことが現実に起こるわけですから、そりゃ、ある意味なんでも数手先を読んで「積む」ことが出来るようになるわけです。そんなですから、想像した時点で既にやりきったくらいの感覚が普通で、現実が後からついてくる、ということの繰り返しなのかもしれません。その繰り返しならば、確かに、自分の思い描くことはその近い将来に必ず起こる、という無意識レベルでの思い込みが出来上がっても不思議ではないでしょう。

思い込みが期待させる実現される現実のペースと、現実と催眠誘導のペースのずれ

さて、思い込みが脳内で想像したものについて「こうなるから」と自分に想像させたとしましょう。それは早晩起こるもの、とわかっているものの、それがいつ現実のものとなるのかは起きて見なければわかりません。とはいえ、耳で聞いた誘導で予想される自らの反応ですのでなんとなく自分の中での期待感も実は高いことから思ったほど早く反応しないように思えてきます。そうなると、自分の中でのペースより遅いものですからなんとなく自分の反応が遅いしおいていかれているような感覚に陥っていくのです。

じゃあ、そんな私はどうしたらいいの?

単純に術師とのやりとりに集中して、何がどう起こるのか、と先のことに想像も期待もしないのが一番なのです。先が読める、というのは先に不安も立っているということでもあるのです。だから不安を解消したいがために、映画の結末を先に知って安心するのと同じように、起こるだろうことを予想して安心したくなる、のです。まぁ、先の見えない人生って不安ですよね。ある意味見知らぬ街を歩け、と言われているようなものなのですから。特にあなたの自由を奪うかもしれない、と思ってしまう催眠術による催眠誘導ならば、尚のことです。かかりたいけど自分の思いもよらないことばかり起きたらどうしよう、と思って当然です。

でも、あとは、術師との関係性を信じてください。もしも嫌だと思うことならば反応しないのですから。予想しないことに対する驚きを楽しんでください。たまにはそういう思いがけないことも楽しいものですよ。街を歩いて新しい発見に出会うのと自分の内面の知らない反応に出会うのはそうそう変わらないのですから。

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