催眠術の普通の掛け方: 場所はどこで?

スポンサーリンク
催眠術師が内緒にしてきた秘密がkindle で絶賛公開中です!
理論不要ですぐに使えるセクシーな催眠術、いかが?

  • 催眠術の普通の掛け方の一連の流れについて
    催眠術の普通の掛け方の一連の流れについて

催眠術をかけるのに、場所って問題なの?

そう思った方が多いかと思います。でも、催眠術の動画とか催眠術ショーとか思い出すとある程度共通点があるのですがお気づきでしょうか。

必ず椅子かソファーに被験者を座らせていませんか?

なんとなく、うす暗くないですか?

街中ではなく比較的静かな部屋の中ですよね?

人の出入りはないですよね?

そうなんです。大抵の場合、そういう場所でやります。真面目に普通にやるときは。そのうちご説明する予定の、真面目じゃない掛け方をするときには、もっと場所についても自由になるのですが、それはその時にでも。

では、それぞれの共通点を見ながら、その理由を考えてみましょう。

まず、催眠術をかけるということは、何が起こるのでしょう。

動画を見ているとわかると思いますが、相手を催眠状態に連れていく訳ですから、体から力が抜けてしまいます。立ったままで掛けてしまったら、地面に倒れこんでしまいます。怪我します。掛けたあなたのせいですよ。困りますよね。

でも、座った状態ならどうでしょう。背もたれに上半身をもたれ掛けさせることも、(前に机やテーブルがなければ)前に倒れさせても大丈夫ですよね。なんなら、ソファーに横たわらせてあげてもいいわけです。

催眠術をかけるということは、ある意味、相手はあなたにすべてを預けてくれる、ということです。

ですので、掛けるあなたには相手を守る義務があります。ですので、守ってあげるための環境を作ってあげる必要があるのです。それは、椅子やソファーのような物理的な環境もそうです。

続いて、うす暗がりですが。。。もしあなたが薄暗がりの部屋に通されたらどんな気持ちになりますか。

不安になりますか?落ち着きますか?気持ちが昂りますか?

周りを一生懸命見ますか?耳を澄ませて音を聞きますか?

視覚からの情報が減りますので、見ることに集中するか、見えづらいからということで音とか感覚により気持ちが偏るので、五感への集中が増えますよね。そうなると、少なくとも気持ちが昂って周囲に気持ちが散る、とことはないですよね。何か少し集中するということが、ミソなのです。

街中やどこかのお店の中や公園ではなく、比較的静かな部屋なのはどうでしょう。

例えば、突然遠くからサイレンが聞こえてきたり、大声が聞こえてきたら、あなたならどうなりますか?音の方に体が向いて、音の出どころを思わず探してしまいますよね。とっさに入ってくる情報に反応しがちなのが人間のある種の本能ですが、それはそれまでの集中していたものをやめてしまうことでもあるので、催眠術をかける、というプロセスの中で起きてしまうと。。。困りますよね?

人の出入りについても同じで、人が出たり入ったりする気配や姿を見てしまうと思わず目や耳や感覚がそちらに一瞬でも向いてしまいますよね。出来る限り自分とのやり取りに集中してほしい、と思いますので、人の出入りのない場所の方がいいでしょう。

ということで、特に人生初めての催眠術をかけよう、というときには、上記のこと全部を満たすような場所を選ぶことで、場所も味方についているんだ、と、さらに自信をもってかけることが出来ると思います。

そう考えると、催眠術ショーというのはある意味すごいですよね。ステージの上は比較的薄暗がりにできますが、そもそもショーですので、人から見られているわけです。被験者の人も見られている、という意識がまず最初にあるはずですから、周りが気になって仕方がないはずなのです。それでも、最終的には催眠状態に連れていかれるのですから、場所の重要性もさることながら、この次のステップも大事だということがわかってきます。

冒頭の写真は下記から使わせていただいております。
(c) .foto project

毎週金曜に発行しているニュースレターを購読しませんか?
毎週金曜日に最新情報をお届けするニュースレターを発行しています。催眠術のテクニックから毎日の生活にちょっと使えるネタまで、読んで損はさせませんよ。今登録すると、そのまま読むと使えちゃうかもしれない催眠誘導のための暗示文のサンプルを無料でプレゼント中!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク