催眠術の普通でない掛け方 – 被験者と同調して暗示を入れる

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877a58e50da9f3c922478f1b68c3099b_mタイトルを見て、催眠術をすでに学んでるよ、という人からすると、おいおい、今更かよ、という声が聞こえてきそうですが、普通な催眠術の掛け方で実はごっそり飛ばしていた部分、がここです。

じゃあ、普通な催眠術の掛け方に入れればいいじゃないか、という声が聞こえてきそうですが、あえてここに入れるのにはいくつか理由があるのですが、それはおいおい説明していきましょう。

実は内緒にしてきたこと – 催眠術をかけるのに必要なエッセンス

催眠術をかけるにあたって、実は重要なことの一つは、被験者と術師の間の信頼関係、です。そりゃそうですよね。被験者からすれば何をされるか分かったものではないのですから、いくら掛けられたいしかけられることに興味がある、といったところで、術師に心が開かなければ術師のスキルがどんなに高くても、かけるためのハードルも高くなってしまいます。(無理です、とは言いません。どんなに警戒されても、トランス状態は必ず起きますし、相手の意図しない形で起こすことだって前回などの通りできる訳ですので。。。)

じゃあ、そんな信頼関係を作り出すにはどうしたらいいのでしょう。

まずは、催眠術自体に対する不安を取り除くこと、ですよね。自分が嫌だと思う暗示には掛からないし、途中で止めたいと思えばやめることも可能であることを最初に伝えてあげるのはある意味基本中の基本、ですね。まぁ、これを言うことで、嫌だと思わなければあなたは掛かるんですよ、という暗示が含まれているのもあるのですが。。。

その上で、術師自身に対する不安を取り除いていく作業も必要になります。

その意味では、初対面の被験者に対して、この術師はとてもスキルの高い催眠術師です、なんていう紹介を誰かにしてもらって導入してもらうのは、術師である以外の情報のないところで、術師に対するスキルの高さへの期待がぐっと上がるのでとっても効果的です。実際、本当にそれだけで、あとはじっと目を見て
「眠れ」
といえば寝ちゃう人だっていますので。。。

逆に催眠術をかけるのに厳しい相手の話をするならば

それに対して、家族や友人に対して「催眠術を勉強したからやってもいい?」という入り方では、術師としてはまだまだ未熟であり、術師以外の側面ばかり知っているという先入観がどうしたって催眠への導入を邪魔しまくるのは想像に難くないですよね。

もう一つ内緒にしてきたこと – 催眠術とは〇〇なのです

とはいえ、そんなところに不平を言っても仕方ないですから、被験者との間に良好な関係を作ることを目指しましょう。ここから先は、催眠術の話によく出てくる

コミュニケーション・スキル

のお話がメインになります。ですので、

ある程度バッサリ飛ばします(笑)

ね。もし気になる方がいれば、現在同時並行で作っている NLP の方で詳細を取り上げますので、そちらをぜひご覧ください(笑)

テクニックだけだって、適当にはできるけど。けど?

ざっくり言うと、ミラーリングなどのテクニックを使った結果、ラポールが築けました、という状態になりました、と(笑)そこから先、どうします?ラポールができたので、相手も安心して会話が盛り上がるので、徐々に声のトーンとスピードを落として普通に催眠術のプロセスを踏んでいきますか?それもアリですよね。というか、それが本来のあるべき古典的催眠術のプロセスでしょう。

ラポールの後の処理、これがあなたの一番デリケートなところ

でも、せっかくラポールができた、ということは相手と同期しているわけじゃないですか。そうしたら、そのまま相手の体の動きをリードしてあげるだけで、運動支配ならば催眠状態に誘導せずとも出来てしまします。というのも、ラポールができている、ということはあなたのとコミュニケーションに集中している、いわゆる一点集中状態ですから、暗示の入りやすい状態にもともとある、のです。とすれば、両極端な暗示を繰り返し入れることで暗示がよりかかりやすい状態にしていくことで、古典的な催眠状態に誘導せずともより深いレベルの暗示も入れられるようになっていく、のです。

でもこれでは、なんか前に似たようなことを書いてるのの焼き直しになるので、つまらないですよね。では、あなたが被験者と本当に深いレベルまでラポールを築けているか試してみましょう。ちょっと相手の脳の中を覗いてみてください。

相手の脳の中をイメージしてください。

相手の体の動きをリードしたのと同じように相手の脳の中をちょっと覗いてみるんです。そうすると、ここをこうすると手が動かなくなる、とか、ちょっとくすぐったく感じる、とか、(なんでしたら、R18なスイッチも当然ありますのでどうぞ)そういうスイッチが見つけられます。そんなスイッチを頭の中で入れてあげましょう。

うまくいけば、何も言わずとも頭の中でスイッチを入れてあげるだけで、相手の感覚を支配したり、運動を支配することができます。ええ、これが、いわゆる非言語催眠、というやつです。これがうまく行った時は、正直爽快感すら感じます。

ようこそ、非伝統的催眠術の世界へ

ちなみに、本サイトの管理人は、このような形で非言語催眠をかけますが、ご紹介している動画でもたまに見ますが、別の形での非言語催眠を行っている人たちがいます。あれは動画を見ている限りでは気功を暗示の伝達媒体として使っている、と理解しています。ラポールをベースにした同期を媒介にして言葉じゃなくてイメージで暗示をかけているのも十分怪しい(特に見た目は不思議な光景です。管理人はじーっとしているのに被験者がいきなりくすぐったさに笑い出したり動かない、と驚きの言葉を発するのですから。。。)のですが、気功の方が見た目がかっこいいですよねぇ。それっぽい(!)ですし管理人のやり方ですと 1 on 1 が限界です(ので密室向け(笑)です)が気功だと1対多もできるようなので優れものかもしれません。

まとめ

そう思うと、人と人との間のコミュニケーションというのは言葉を使う、ボディランゲージを使う、だけでもなかなか大変ですが、さらに奥が深いのだと、常に感じております。と言いつつも、いずれにせよ、催眠術は言語、非言語問わず、コミュニケーションが基本、とぜひ再確認していただければと思います(なんのこっちゃ)

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