催眠術と NLP

スポンサーリンク
催眠術師が内緒にしてきた秘密がkindle で絶賛公開中です!
理論不要ですぐに使えるセクシーな催眠術、いかが?
NLP を勉強中です

NLP を勉強中です。でも、NLPも実践あるのみですよ。

管理人が NLPのサイトも管理していて、また普段からNLPをベースにしたカウンセリングをしたりしているから、と、言われそうですが、このサイトでは時を見ては催眠術の理論や実践の中に NLP を引き合いに出すことが多いです。単に自分のサイトを紹介したいから引き合いに出すことが多い、のではなく、歴史的背景があるから、自然とそうなっているだけ、なのですが、ちょっとそのあたりの誤解を解きつつ、催眠術をもしやりたい、もしくは理解したい、というのであれば NLP を学ぶべきだ、ということを説明していきたいと思います。

まずは催眠術ありき

催眠術の歴史は古いです。どれくらい古いかというと。。。近代史的に言えば、18世紀に医者のフランツ・アントン・メスメルが動物磁気治療、というものを提唱して、それが19世紀に科学的技術に発展したものが、ヒプノシス(このサイトの URL に使っている hypnosis )になったとされています。ですので、催眠術師をこのメスメルから転じた言葉で mesmerist と呼ぶこともあります。ちなみに、日本には19世紀に紹介されたのですが、最初に紹介された時に眠りに催すもの、として見られたことから催眠という名前が付いてしまったのですが、その2週間後に寝てないことに気づいたものの、すでに催眠術という名称が知れ渡ったことから、そのままになってしまった、そうです。あ、ここまでは wikipedia の受け売りです(笑)

後から NLP がやってきた

さて、今度は NLPのお話。そもそも NLP ってなんだかご存じでしょうか。

NLP とは Neuro-Linguistic Programming の略で、日本語では神経言語プログラミング、と訳されるものです。1970年代に、アメリカの言語学者、ジョン・グリッダー博士と、当時心理学の学部生でゲシュタルト療法のモデル化を行っていたリチャード・バンドラーが、ゲシュタルト療法の創設者であったフレデリック・パールズのみならず、家族療法のトップ・セラピストであったバージニア・サティア、そして、精神医療催眠のトップ・セラピストであったミルトン・エリクソンの認知、行動、パターンをモデル化することで、彼らのセラピストとしての成功、すなわち彼らのみが成しえていたクライエントの劇的な改善を、如何にほかの人たちでも再現できるようにするか、ということを目指し、1975年から1977年に掛けて複数の論文や著書という形でその研究発表を行ったのが基礎になっています。

NLP とはそもそも何でしょう
NLP という言葉を聞いてここにたどり着いた人ならば、なんとなく、その言葉の意味や目的はご存知かもしれませんが…

って、今度は管理人のサイトの受け売りです。

で、なぜ後発のはずの NLPが催眠術に影響するようになったのか

NLP の発想は

人は神経系である五感と言語により自らの行動のプログラムを作り、その入力と出力の結果として体験を学習している

ことから、実は人間の心と体の連動を取り扱うことになるので、無意識のレベルにアクセスすることが当然に行われていくのです。

かつ、当初のモデリングと呼ばれる成功者たちの考え方、振る舞い方の中にある成功のためのパターンを抽出する際の対象の一人に、我らが催眠術師でも最高とされるミルトン・エリクソンが入っていたことから、NLP が構築され、さらに発展していく中で無意識を扱う催眠術やエリクソンのモデリングというのは大きくNLP に影響を与えることになったのです。

じゃあ、どのあたりが影響を受けたのか

NLP を学んでいく際にこれは必ず学ぶべきことの一つに、ミルトン・モデルというものがあります。

ミルトン・モデルとは
拙著の催眠術のサイトでも何度もフレーズとして取り上げつつも、詳細を説明して来なかったのが、このミルトン・モデル…

このサイトでも下記のように説明もしてます。

催眠術の普通でない掛け方 - ミルトンモデル
前回、ここの管理人が NLP に関するサイトも管理してます、なんてどさくさに紛れて宣伝しましたが、気づいてくれていますか?まだ全然コンテンツ...

これは、言ってしまえば天才催眠術師の行った催眠プロセスで使われる暗示の構文化したもの、というのが一番さっくりとわかりやすいかもしれません。しかも、経験則だけで行われてきたNLPという1970年代以降のコンピューター科学の影響を大きく受けたわけですので、かなり言語の構文的なものというレベルまで整理できたと言えます。そのおかげで、催眠術はもとより、他人とのコミュニケーションによって顧客に対して優位性の高いマーケティングをしたいという実業サイドでも使える(言わば相手の催眠術に対する了解を得ないまま催眠術をかけて相手を暗示により消費に誘導する)、と汎用性が広がったと共に言語学的整理に伴う利便性がある程度高まったのです。それゆえ、NLP  は

 21世紀の催眠術

と呼ばれることもあるのです。

だから、NLPを学べば

ですので、本当は NLPを先に学んでおけばおまけで催眠術のスキルがついてくる、と言われかねないのも事実です。まぁ、問題は NLP が実践ベースであるため学問とされていない、ということで利便性や汎用性が広まっても、未だに利用者が思っているほどは多くない、のです。

ですので、下記にて勉強するなら競争相手の少ない今が一番ですよ(笑)

NLP を勉強しよう
NLPを一から学ぶならここ!
毎週金曜に発行しているニュースレターを購読しませんか?
毎週金曜日に最新情報をお届けするニュースレターを発行しています。催眠術のテクニックから毎日の生活にちょっと使えるネタまで、読んで損はさせませんよ。今登録すると、そのまま読むと使えちゃうかもしれない催眠誘導のための暗示文のサンプルを無料でプレゼント中!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク