トランス状態とは?

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踊ることは

踊ることでアップタイムトランスに入れる?

催眠術の説明の中で、催眠状態とは、という項目にわたってその状態について説明をしてはいるのですが、この意識変性状態についてはもう少し正しく、また細かく理解していく方がかけるときにはどの状態に誘導すれば良いかわかるし、掛けられる側としてもどんな状態に実際に誘導されるのかわからないので催眠術に対して恐怖心を抱くこともあろうかと思います。でも、それがわかるだけでも安心感は違ってくる(おかげでかかりやすくなったという人もいると)と思いますが、どうしてもあまり語られない部分なので、ちょっとご説明していこうと思います。

トランス状態/意識変性状態/催眠状態とは

まず

催眠術と催眠状態
前回の説明のとおり、催眠術だから、催眠状態に働きかける、というのは、まさに文字通りの話、ですが、そもそも催眠状態ってどういうことでしょう...

でも説明しているのですが、意識変性状態とは、いわば「普通に活動している時とは異なる意識状態」を全てひっくるめて呼んでいるわけですが、よくよく見ると、次の二つの状態に大別できることがわかってきます。

アップタイムトランスとダウンタイムトランス

催眠術のセッションでよく見られる光景というのは、実際には被験者がだんだん目を閉じて、脱力し、ある意味耳から入る情報と自分自身の体の感覚や記憶などに集中するように「仕向けられている」ので、NLPの解釈を借りて説明するならば、4Ti、すなわち自分の内面に意識を集中させている状態にあり、ある意味機能を落としていく状態にある、とも言えます。これをダウンタイムトランス、とも呼ばれています。

それに対して、いわゆる「ハイ」の状態にある時、というのは、4Te、言い換えると自分の外部への意識がフル回転に機能していて、ある種のオーバーフローを起こしている状態にある、と言えます。この状態ですと、意識が情報の取捨選択を行うことが出来ない、NLPで言う所の無の状態 (know-nothing state) にある、と呼ばれていて、この状態のことをアップタイムトランスと呼んでいます。

それぞれの違い、共通点

両方とも意識変性状態にあるという意味では同じく「普通ではない」状態にあるわけですが、その名の通り、アップとダウン、ですので、方向性で違いがあります。アップタイムトランスでは、外部からの刺激に対してフォーカスが異様に高まっている状態と言えますが、ダウンタイムトランスでは思考や記憶といった自己の内面の感覚に対して意識が振り向けられている、という違いがあります。

催眠術の観点で見た時の相違点

いずれの状態においても、脳の情報に対するフィルターが機能しないので暗示が入りやすい、というのも実は同じ、なのです。ですが、どちらの状態に誘導するのが簡単か、というと、一般的にはダウンタイムトランスなので、催眠術ではそちらを使うことが多く見られている、ということなのです。

と言いつつ、アップタイムトランスを使った暗示の仕方も本サイトでは紹介してます。ちょっと見返してみて、どれがそれにあたるか、考えてみてくださいね。

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他方で、メディアでの情報操作や刷り込み、のようなものはアップタイムトランスにおける暗示を使っているようなものですので、いとも簡単に出来てしまう事も留意しておくべきことだと思いますのでご注意を。

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