瞑想でトランス状態に?そして悟りの世界とは?

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トランス状態、入ってます?

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前回のニュースレターで瞑想を NLP 的な使い方というより解釈することで、なりたい自分になるためのイメージと心を作り、無意識にも手伝ってもらえるようにする、というお話を書きました。NLP という新しい人間の行動を説明するツールを使って、古来からある人智を解釈して咀嚼しやすくする、というのは、とかくデジタルなものに囲まれていることで頭で理解しようとしがちな私たちの腑に落としやすい作業でもあり、慣れ親しんだ言葉を借りて説明する、ということもあって、割といろいろな人からお褒めのお言葉を頂きました。

今回も、このところ自分でkindle 本の二冊目、理論不要で今夜から使える!ベッドの上の催眠術: あなたのパートナーのセクシーな限界を引き出すテクニックも出した(のですが、内容を考えて保守的に設定したらアダルト商品扱いになってしまいました(苦笑))こともあり、kindle 本を読み漁った中で気に入った瞑想のお話の続きです。ですが、今回の瞑想は世に言う瞑想とちょっと違うようです。

悟りのための瞑想

元々瞑想というものがお釈迦さまが悟りを開くために行ったものだ、という話をしたのが日本でも教鞭をとったことのあるチベットの高僧の方で、その人の瞑想の仕方というのが驚くほど興味深い方法だったのです。もし、彼の言葉を陳腐に一言でまとめてしまうならば、「悟ることとは自我を滅して今を生きること。思考とは自我を元に過去や未来を考えること。」なので

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悟りの瞑想中には考えない

あれ?瞑想って目を閉じて心穏やかに「何かを考える」のではなかったのか?と言われそうなのですが、悟りを開くにはそんな定義を超越する必要があるようです。とはいえ、NLP の考え方の基本的なことの一つにあるのは、「人はコミュニケーションせずにはいられない」のです。人は常に誰か(4Te)と、もしくは自分自身の声(4Ti)と常に対話し続けるもの、なのです。そう考えると、この高僧様の教え、というよりお釈迦さまが体現して見出した悟りの道は一般的な人の能力を超えられる人だけが体得するのでしょうか。

思考を排除するために人が出来ること:今を生きるとは

座禅で瞑想して悟りの世界へ、ってこんなイメージ?

座禅で瞑想して悟りの世界へ、ってこんなイメージ?

そこで高僧様はこうおっしゃいました(もちろん脚色してますよ。リライトと称して人の本のコピペはしてはいけませんからね(笑))。
「考えないためには、今を生きる。すなわち、考えることを頭から排除してひたすら今を実況しなさい。」
。。。実況?

絶対そう思いましたよね。私も驚きました。でも、実際にやってみるとわかりますし、実はここにダウンタイムトランス状態に自分で入るための鍵が一つあった、というと皆さんも興味を持って驚いてくれると思います。

自分自身を実況してみよう

一つ、悟りの瞑想ではないのですが、簡単な実験をしたいと思います。

まず、利き腕ではない腕(ここでは仮に日本人では多くの人が当てはまるはずの左腕、とします。)を膝の上においてください。特に自分の意識は手の甲に集中すると効果が高いでしょう。
一度、深呼吸をしてください。出来ればそこから先、この実験が終わるまで呼吸はそのリズムで行きましょう。
ではいきますよ。
その左手を、出来るだけゆっくり、ゆっくりと持ち上げてください。
その手がわずかに上がるか上がらないか、というくらいゆっくりと持ち上げてください。
たっぷり時間を取って、肩の高さにあがるまでひたすらゆっくりと持ち上げてください。

終わりましたか?さて、人によっては肩に筋肉痛を感じるかもしれませんが、持ち上げている間、あなたの脳の中には何がありましたか?ひたすらに「ゆっくり持ち上げる」「ゆっくり」「持ち上げる」が繰り返されていたのではないでしょうか。もし「なに、ゆっくりとか言ってるんだ、めんどくさいなぁ、ほら」なんて、思ったならそれはゆっくり動かせてない証拠です。その結果としてあっさり終わってませんか?

実は、一点に凝視することで意識を固定させることでトランス状態のきわめて浅い状態でも暗示を入れることが出来る、という話をご紹介したと思いますが、これはその応用でもあります。人は素早く体を動かすことは容易に出来るのですが、意図してゆっくりと動かすことは実は苦手です。一つに筋肉の作りが伸長しきるか収縮しきるかどちらか状態で機能するようにデザインされているため、収縮する、もしくは伸長する途中過程で止まったりゆっくり動くということは意識を使って状態を維持する必要が出てくるのです。そうすると自分のその体のパーツの筋肉の状態と動きに意識の配分が当然に増えていくことになるのです。その結果、その行為の言葉が自然と意識の大部分を占めて他があまり考えられなくなる、ようなのです。そして、この状態とは、気付いたら 4Ti に意識が向いている、ダウンタイムトランス状態に入っているとも言えますね。

では、悟りの瞑想の入り口をご紹介しましょう

では、次に進みましょう。
意識が体を動かすならば、逆に体の動きで意識をコントロールすることも出来ます、とあちこちで説明していますよね。かの高僧も座った瞑想の時を

体を動かさず、呼吸するおなかの動きを、第三者の目で観察してひたすら「膨らんでます」「縮んでます」と表現しなさい。そうすることで瞑想中のあなた自身の思考を脳から追いやることが出来る

と説明しているのです。確かに、その状態であれば「自分が意思をもって動かしている」という自我がなく、生きるために必要で発生している呼吸という行為を、ホリスティックな観点でただおなかが膨らんで縮むプロセスとしてだけ観察しているだけになります。事実、これを真面目にやることで、自分「から」考えることがなくなると脳で感じるストレスが減るのが終わった後に感じられます。瞑想でないのに瞑想と同じ心の(いや、脳の)充足感を得られるとは、さすがです。

ところで、フィットネスジムで、ダンベルをゆっくりと筋力をつけたい筋肉に意識して持ち上げたあと、脳がすっきりしてませんか?ダンベルをゆっくり動かしている時にはそれだけしか考えていないので脳は他が考えられないからストレスがない状態にあるのです。よく、ボディビルは体だけでなく脳を冴えさせると言われますが、何も考えないで実況する瞑想と同じ仕組みで起きているのかもしれませんね。

まとめ

今回の話はちょっと話がまとまらないくらい、あれこれ含みのある話になりましたが、脳のストレスを軽減させるために考えない、という発想も、考えないために自分自身の体の動きを観察して表現する、というプロセスも新鮮に受け止めて頂けたらと思います。また、そのプロセスが実は自分自身でダウンタイムトランス状態に向かう方法の一つだということで一度試して頂けたらとも思います。自分を徹底して観察するなんてそれこそ「意図しなければしない」ことですからね。

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