コミュニケーション、出来てます? – NLP がお手伝いする意思疎通の秘訣

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目を見ずとも分かり合える、とは言うものの

目を見ずとも分かり合える、とは言うものの

今週、自分の意図の隠れた背景を表に出すためのプロセスと、情報が脳の中で取り扱えるようにサイズなどを変えてあげるツール、というNLP の記事を二つほど書かせていただきました。NLP なので基本的には成功へ導くためのツールの紹介、という側面が強いのですが、今週書いたものは、自分の成功だけでなくビジネスへの応用も効く話でもあり、また、日常で案外忘れがちなことなので常に意識すべきことでもあるな、と思う内容でもあったので、催眠術の話に交えつつちょっとご紹介したいと思います。

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意図/結果モデル – 自分の意識にすら意思疎通が出来ていない時がある

意図/結果モデルとは、一言で言ってしまえば自分の意思にも自分で意図しない意思が働いているので自分の中でもすり合わせが必要だ、ということなのです。

http://www.nlp-learning-aids.jp/nlp-and-me/make-yourself-whatyouwant/intension-consequences-model

例えば、ダイエットしなきゃ、という意図があり、また、ついぞ間食をしてしまう自分がいるのでその背景を突き詰めたら実は以前我慢したことで大事なものを逃して悔しい思いをした自分がいたのでそれ以来何事に対しても常に逃さずにいる自分が出来上がっていたとしたら、どうしてもそこでぶつかり合っていることが分かりますね。

人間ですから自己矛盾が存在し、その中でバランスを取って生きていくのが常、とわかっていればいいのですが、時としてその自己矛盾に驚き、傷つくことすらあるので、実はなかなか厄介な話なのです。ある意味自分の中に別の、しかも自分を自分以上に動かす自分が存在する訳ですから。これは、このサイトや NLP のサイトをお読みの方ならわかると思いますが、無意識のレベルの自分と顕在意識のレベルの自分とのずれ、だということになります。

とすると、その無意識のレベルに顕在意識のレベルでの意図を汲んでもらって協力してもらうことが目的達成という意味では更にパワフルに推し進められるのも見えてきますね。

意図/結果モデルをビジネスに応用する – なぜこの商品は世に出されなければならないのか?

つい最近、これに似た思考作業をしている話を読んだところでもあったのでちょっとご紹介したいと思います。

ある製品を作り出して、世の中に売り出していこうという話になったときに、どう売り出せばいいのか、という話に当然なります。既に競合商品も存在する中で、それらと比較して何が優れているのかを前面に打ち出したらよいのでは、という意見が多い中で、次の質問が出てきたのです。

「なぜこの商品でなければいけないのか。」

物を売る時、売る側の論理でこれはいい、これは最高だ、というのはどうしても自然と行ってしまうことなのですが、実際に買う人がそれを手に取り買うことを検討するときに考えることは何か、と言えば、(値段もさることながら)

それで私の日々の生活の何が変わるのか

ということ、(もし強く言って良いのならば、それだけ)ですよね。もし今あるものや買わずにいても生活に何も変わりがないならば買う理由はないのですし、買って使った結果、(大げさに言うならば)世界が変わって生活の質がよくなるならば買わない理由がない、のです。

ですので、相手に何が変わるのか想起させるように訴えることが売る際のポイントになる、ということ、なのですよね。

では、どう世界が変わるのか。この商品でなければいけないのか。使う時や結果について突き詰めていかねばならないですね。まさに意図/結果モデルの考えと同じですね。

チャンキング – 脳が取り扱うのに小さすぎず大きすぎないサイズの情報とは

チャンキングとは、情報に抽象性や具体性などを付加することで情報のサイズ・質を変えること、と言えるかと思います。どうしてもこの話をする際に、脳の短期記憶領域が一番得意とするサイズである 7プラスマイナス2 の情報要素の話が出るので、具体化による細分化、という話が前面に出やすい、言い換えると情報はかみ砕いた方が分かりやすい、という論調になりがちなのですが、実は小さくかみ砕けばいい、訳ではない、というのが本質だったりするので記事の中でも表現に苦慮しました。

チャンキング – 情報にはひとそれぞれ扱いやすいサイズがある
私たちが、物を想像したり、考えたり、覚えたり、理解したりする時に、漠然としたイメージを持ちつつも、イメージしや…

というのも、NLP で以前ご紹介したように人によって理解するために最初に働きだす感覚器が異なることと同じように、理解しやすい抽象性/具体性のレベル感が異なる、ということがあるのです。例えば数学や物理の難しい話をされると、あまりに抽象的過ぎる概念の話ですので凡人には理解不能ですが、分かる人にはイメージが出来てそれを元に議論できるのです。

もちろん、抽象性が高いと人によりその解釈にばらつきが出るので結果として同じ言葉から別の物を想像し理解する結果が生まれますが、受け止めてもらえない、理解されないで話が止まってしまうよりはよい、という前提でここでは話を進めますが、そう考えると話をする時に相手が受け止めるだろうという抽象性/具体性のレベル感を掴むと話がしやすい、ということが見えてきます。

コミュニケーションは目を見て、だけでいい?

コミュニケーションは目を見て、だけでいい?

案外私たちは知らず知らずのうちにそのような調整を行っていることもあります。例えば、何かを話した時に相手がきょとんとしたら、言い換えをしますよね。相手にイメージをさせるように説明的になるのは具体性を上げているのです。

そう思うと、言葉のキャッチボール、とよくコミュニケーションは言われますが、相手の反応を言葉だけでなく、目や口、ボディランゲージ、などなど、様々なサインを見つけながら調節していくことがより密で共有できるコミュニケーションの秘訣なのでしょう。

そう考えると、チャンキングを偉そうな思考ツールなんて紹介しつつも、実はごく当たり前の作業でもあり、でも応用出来る場面はあちこちにあるのに使わないでもったいない!ということで、ご紹介したかったツールだったのです。

まとめ

と言うほどのことではないのですが、NLPは催眠術の基礎となること以外にも、いろいろと使えるツールがありますので、これを機にご興味を持って頂ければ、というお話でした。特に自分の無意識を成功に導くエンジンにする、ということで多くの人たちが学んでいますので、面白いと思いますよ。

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