内なる自分との対話、筋トレで(?!)

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筋トレ中、実は内なる自分と向き合っているって言われたらどうでしょう。

筋トレ中、実は内なる自分と向き合っているって言われたらどうでしょう。

今回も催眠術というよりは NLP のお話ですが、自己催眠に興味のある方にも通じる話だと思います。

過日ご紹介した瞑想の話を覚えていらっしゃるでしょうか。余計なことを考えないことでストレスから解放される瞑想をするために、自分のやっていることをひたすら実況中継することで自己の思考を止めてしまいましょう、というお話。実際にやられてみた方もいると思いますが、これを何もせずに自分の集中力だけでやろうとすると結構難しいのです。

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そういえば、筋トレ中に何考えてます?

知人でボディビルに嵌っている人がいて、その人と話をしていた時に、面白いことを聞いたのです。

筋トレをしていると止められない理由の一つに脳がクリアになっていくプロセスを実感することが挙げられるんだよね。

普通に聞くと不思議な感じがしますよね。筋肉を鍛えているのに、脳への影響が大きいとは。実際、ビジネス・エグゼクティブでストイックなボディビルやトライアスロンなどに嵌る人が多いと言われていますが、とかく自分と向き合って自分の限界を試す時のアドレナリンに嵌っているから、という説明をされることが多い中で、やった後のなんとも言えない脳の爽快感を挙げることも実は見逃せないところなのです。でも、なぜ筋トレで筋肉が鍛えられるのに脳まで変わるのでしょう。過去数回のニュースレターでご紹介した話をつなげるとなんとなくつながるのでちょっと整理してみましょう。

筋トレのプロセスに見る瞑想との共通点

筋トレの時、体を早く動かすトレーニングと、ゆっくり動かすトレーニングと二通りありますが、大きな筋肉にしたい場合、ゆっくり動かすトレーニングが適していると言われています。以前、体を一部をゆっくり動かすのに自分の意識が普段思う以上に自分の中に使われる、というお話をご紹介したかと思いますが、実際にそれを自然と行わせている、とも言えます。事実、ウェイト・トレーニングを行う時には、動かそうとしている筋肉に集中することで効果が上がるとも言われていますので、さらに、自分がどの筋肉に力を入れて動かしているか、意識を集中させる必要があるのです。

そうなると、ある特定の筋肉に意識を集中させて、意図的にゆっくりとゆっくりと動かそうと自分に言い聞かせて動かしているプロセスは、受け身になって自分自身の動きの実況中継と微妙に順序が違うとはいえ、結果的に自分の意識の中から事実を評価するという行為以外を追い出している、と言う意味で同じことが行われています。

この状態がトレーニングの間にひたすら続く訳ですから、脳の中では余計な未来への想像や不安、過去の評価といったものから生まれる感情から解放されて、ただ今に集中していれば、それは確かに悟りの瞑想が生み出すストレスからの解放という「脳の爽快感」を生み出すのでしょうね。

自分との対話をするために集中するには

鏡の中の自分が内なる自分ならどんなに楽か

鏡の中の自分が内なる自分ならどんなに楽か

ところで、NLP の話を書いていて、どうしても今まで避けてきたことがあります。自分の無意識との対話についてです。自分が過去に体験したことをある意味すべて蓄積して、自分の根っこで意図していることに自分を誘導する原動力になる無意識ですので、何かをするのに自分の味方にまずしたい相手、なのですが、なかなかお互いに話がし辛く二人三脚がうまくいかない(笑)と言う人が多いかと思います。対話してお互いの意見のすり合わせをするのが一番いい、のですが、これが思うより難しい。そもそも対話することが出来ない人が多いはず。なんて言うと

無意識と対話でしょ?催眠術で他人の無意識の書き換えとかやる人が何を言っているの?早く簡単な方法を教えろよ

と言われそうですが、その方法の言語化がなかなか難しいのです。

とはいえ、無意識だってあなたに気付いてほしい

無意識は無意識でいろいろとメッセージを発信してくれているんです。体の痛みなどの不調を訴えたり、時々忘れていたことを思い出してくれたり、足を竦ませたりすることで危険の予知をしてみたり。そのサインを拾ってあげて、対応してあげてますか?

多分、拾っても気のせいといって感情を優先して流しているケースが多いのかもしれません。たらふく食べて、満足感はある、というサインがあっても、脳のストレスがもっとと言って食べちゃうから太る、なんて一番分かりやすい例かもしれません。でも、これ、無意識の出すサインが激痛のようなものでないから看破しやすい、のかもしれません。といって、おなかが一杯になったら食べるのを止めさせるために激痛が走ったら怖いですが。。。

自分の無意識と対話するのに、何かを介してみませんか?

微妙に話が脱線した感じになりつつありますが、前半の筋トレの話に戻しましょう。

自分の筋肉との一対一の対話を筋トレで出来ることが見えてきました。多分に何かを一緒にやることで同じ方向に向くから出来るのでしょう。そうしたら、何か一つの事に集中して、言い換えると他の電話やメールや第三者が飛び込んでくる状況をすべて排除して、取り組むときに自分の体から出てくるサインと相談しながら出来たら、どうでしょう。筋トレで筋肉がピリピリと限界と言うところで緊張感をもってやるように、何かに一つ集中して、その中での自分の体や心、脳の反応を素直に受け止めることが自分との対話への第一歩になるでしょう。

よくNLPの本で無意識と向かい合うのに、不安定な状態で目をつぶって、なんて書いている本があります。それはそれで正しいのですが、なかなかそれで対話できるかと言えば難しいのです。そう思うと、自分の内なる声、サインをまず聞き取ることから始めてみませんか。

その意味では、実は筋トレ、一番分かりやすいのでお勧めかもしれません。

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