心の平穏を与えるマインドフルネスと催眠術、その親和性の高さに驚くでしょう

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瞑想は目をつむり、心を。。。

瞑想は目をつむり、心を。。。

以前のニュースレターで、瞑想と催眠術(あとNLPによる自己実現のプロセス)との親和性のお話を取り上げたのを覚えて頂いていますでしょうか。瞑想を通じて普段気付かない内なる自分を感じ取り、またストレスを感じる原因になる変えられない過去や不確定な未来を案じることを排除するために今この瞬間を感じる為に自分に何が起きているか「実況」することでストレスから解放されましょう、ということと、催眠術の催眠誘導で使う一点凝視法との類似性をご紹介した、つもりでしたが、今読み返したら結構とっ散らかっていました。

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瞑想の手法を催眠術に取り込む

実は、瞑想の本を数冊読んでから私の催眠術を使うアプローチにも変化があったと正直ここに告白しますね。元々整体やリラクゼーションの延長線で使っていたこともあり、使う局面というのは、催眠術だけやってください、というご依頼(とはいえ、それも沢山頂くので嬉しい限りですが)の時以外は施術に組み合わせて行う訳ですので身体のリラクゼーションの一部として使う訳ですが、その際に精神のリラクゼーション、すなわち被験者の心の安堵を作ることで体のリラックスを引き出すことを気付いていたらやっていたのですが、これを意識してやるとより効果が出るな、と実感しているのです。ある意味施術の最初に瞑想の要素を取り込むことでまず心を安定させることで体の調整をよりしやすくし、またその効果を持続しやすくさせているのです。

いやぁ、本当に日々勉強です。なんて思ってあれこれ見ているのですが、最近あちこちで取り上げられるマインドフルネスについていろいろ読んでいたら驚くことがあったのでちょっとここでご紹介したいと思います。

マインドフルネスって?

この数年で欧米を中心に企業などが取り上げている、ストレスから脳を守る「マインドフルネス」とは、NHKで番組の一つに取り上げられるくらいですので多分皆さんも一度は耳にしたこともあるかと思います。元々人間の脳は野生でのとっさの危険に晒される生活の中でその危険を察知し身を守るために反射的に動けるように構造上出来上がっているので、予想しない突発的な情報の変化に反応するものなのですが、現代社会においては、猛獣にいきなり襲われるなんて生命の危機は都心で暮らす限りでは全くなく(車に轢かれる、物がビルから落ちてくる、などはあるものの)、むしろ様々な情報がひっきりなしにやってきて、それに対して反応し、また判断を求められ続ける生活です。そうすると、常にあちこちに意識は向かい、ストレスも増えていくことになるのです。近年の研究で、このストレスが脳に悪影響を及ぼし、鬱等の精神疾患や、ストレスによる判断・行動能力の低下、最悪の場合は死にすら至らしめることが分かってきました。

そこで、そのようなストレスと向き合わねばならない現代社会に紹介されたのが禅僧のもたらした瞑想を元にした「今と向き合って受け入れる」マインドフルネス、という考え方です。

瞑想を元にして「今と向き合う」ってことは。。。

以前ご紹介した「実況」型の悟りを開く瞑想と相通じるところがあります。実際にやるべきことは、リラックスした状態でゆっくりと大きな深呼吸を行いながら自分の体の感覚を感じ取る「だけ」です。今自分の体で起きていることを感じ取る、それを痛いとかかゆいとか心地よいとか評価しないで受け止める、のです。

そういわれると簡単そうですよね。でも、実際にやってみてください。

楽に座って

目を開けてでも閉じてでもいいですからおなかに手を当てて

大きく4秒ほど鼻から吸って

大きく口から8秒掛けて吐いて

自分が呼吸しているのをおなかの手の動きから感じながら

座っている椅子から自分の重さを感じて

徐々に意識を自分の手とおなかからゆっくりおなか、ふともも、ひざ、足先、そしておなかに戻したらおなかから胸、肩、ひじ、手のひら、指先に動かして自分の体全体に何が起きているのか感じ取ってください。

と、上に書いてあることを自分で実践してみてください。

出来ましたか?たぶん途中で何かに気を取られてしまうと思います。そうしたら意識をおなかに戻してみてください。

どうですか?出来ましたか?終わって脳とか体はどんな感じでしょうか。少しすっきりしたと思いますし、人によっては寝てしまうかもしれません。

マインドフルネスと催眠誘導の相違点

さて、一応ここは催眠術(や管理人の趣味もあってNLPなどの関連分野)のことをご紹介するニュースレターですので、少し催眠術との関連に触れねばなりません。

さて、このマインドネスを紹介する際に講師の人が受講生に上記のようなことをさせるのですが、これ私が最近催眠誘導をする時にやっていることにそっくりなのです(笑)

ダウントランス状態に誘導する、というのはNLPで言うところの4Ti、すなわち内部感覚への集中させることで行うので、意識が内向きになるようにしているのです。そのために普段意識されない呼吸を、しかもゆっくり行うことでその行為を行っている、ということ自体に意識を強く向けさせて、徐々に意識が自分の行為から自分の体で起きている反応に向かわせているのです。

実際、催眠誘導の手前のこの時点で止めただけですっきり感を感じるという反応を聞きますので、マインドフルネスを誰かに伴走してもらってやるほうが初めてやるときにはすんなり入りやすいのでしょう。

さて催眠誘導は、といえば、ここから体の自然な反応への気付きと暗示の組み合わせで徐々に脳が暗示を受け入れるようにしていく、という作業に入っていく訳ですが、マインドフルネスのプログラムの一つにビジュアライゼーションというものがあって、個人的にはこれは催眠誘導で行っている暗示と相通ずるものがあるのです。ビジュアライゼーションとはいわば想像させてそれによる体の反応を感じ取る、というものなのですが、それって暗示で反応や行動を誘発させているのと見ている限り変わりがないのです。とても興味深い話だと思いませんか?ストレスを追い出すためにやることは実は催眠誘導によるダウントランス状態を作り出すことに似ているということに。お陰ででしょうか、最近催眠誘導するだけで気持ちがいい、という言葉を以前よりも多く聞くようになりました。

まとめ

個人的には、催眠術というと恐る恐る体験しようか、と思う人が結構いると思っているのですが、ストレスから解放するためのマインドフルネスを体験しませんか?というと比較的精神的な敷居が下がるのかな、と感じています。実際、Google のような最先端の企業でストレスフルな職場環境にあるところが導入して会社として満足している、というのは今のニーズにあっているのかもしれません。下記のような本を出すくらいですから。。。

なので、バランス・コンサルタントの名目でもう少しマインドフルネスを学んで組み込んでいったら面白いだろうな、と思っているのですが読者のみなさん、興味は出てきましたか?

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