最近、コミュニケーションを正しく取れていますか?

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母親が子供の目線に合わせてコミュニケーションを取るように

母親が子供の目線に合わせてコミュニケーションを取るように

余計なお世話だ、と言われそうですが、最近、仕事や学校、家庭でうまくコミュニケーションが取れている、と胸を張って言えますか?という質問をされた時、何を持ってコミュニケーションが取れている、と私たちは言えるのでしょう。言いたいことをいえたと自分で手応えを感じた時?相手が納得してうなづいた時?今回はこのコミュニケーションについてちょっと催眠術やNLPの観点から見てみたいと思います。

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コミュニケーションの意味とは、あなたが受ける反応そのものである。

もし公正な目であなたや私がコミュニケーションをちゃんと取れているかどうかを評価しようとするならば、発したメッセージを相手が受け取って返してきた反応とあなたの発したメッセージの意図を比べてみれば一目瞭然です。NLPの考え方の諸前提の一つに、この考え方があります。
http://www.nlp-learning-aids.jp/overview-of-nlp/presuppositions

意図が伝わらないのは相手の理解力のせい?それとも。。。

これによって私たちは意思の疎通が図れない、相手が思い通りに行動してくれない、などのコミュニケーションがうまく取れないという評価を不満とともにすることがあるのです。でも、自分の目線で考えれば確かに意図したことと異なる反応が起きたのは相手が意図したことと違う受け止め方をしたのが問題だ、と考えてしまいますが、もしこれを第三者の目線で考えてみると、あなたがどう意図したとしても伝えたことを相手がそう受け止めて反応したのだから問題はない、と見えてきます。となると、意図したことと伝えたことにギャップがあったのではないか、と考えていく方がより現実的に問題を解決する方法のように思えてきます。

「言わなくても分かるだろ?」ってほんと?

催眠術を使う立場で言わせていただくならば、催眠誘導から暗示に掛けての全体のプロセスにおいて、言葉やボディランゲージの中に解釈の幅を常に作り出すことで、被験者がその過程や、大げさなことを言うならば、それこそ人生における経験や知識、一般的な常識といったことから引き出されるだろう想像や期待感、骨髄反射的な反応や、そして思い込みを引き出すことを行っていく作業を繰り返し行っていますので、発するメッセージにはあいまいさや注意深く聞かないと気付かれないような隠れた意図、誘導などがふんだんに盛り込むようにしています。

でも、それは、同じような状況下にある中で行うとある程度想像できる範囲でのアウトプットが出てくることを意図しているから出来る話です。といって、実際生活習慣の違う国でのセッションを行うと、自分で使う言葉の相手の受け取り方の違いから起こる反応の微妙な違いにちょっと手間取ることもあります。といいつつも、幾ら同じ国で生まれ育ち、同じような生活環境で育成したというものの、家庭環境は違い、人生経験は人により異なる以上、ひとつのことに対するものの見方が寸分たがわず同じ、というのはなかなかないでしょうから、「言わずなくてもわかるだろ?」なんてことはそうないと踏んでちゃんと自分の意図を説明することが、気持ちを伝える近道でしょうし、むしろ言わないことで伝わらなかったら言わない人が悪いのです。

じゃあ、どうやって伝えるの?

催眠術を掛けるプロセスはあいまいさやちょっと複雑な言葉づかいで相手の脳をある意味だましている訳ですが、本来相手に意図を伝えるならば曖昧さを排除した言葉遣いの方が好ましいのは直感で分かります。でも、それだけで伝わるならばみんな苦労しませんし、なぜこの人はあの人と話すとすぐに意気投合するんだろう、なんであの人とその人は話が続かないんだろう、という違いが生まれません。なにせ、最終的に受け取る相手がどう伝えると受け取りやすいのかを知ってそれに合わせてあげる必要があるからなのです。

こう言うと、なにそれ、相手を知ってあわせろって面倒だし、どうやってそんなそれぞの人のメッセージの受け取り方の得意な方法を見つけるっていうの?と思いますよね。でも、自分に振り返ってみると分かりやすいかもしれません。

もし相手の話を聞きたいと思った時に、相手の言葉やその表現方法が自分でイメージできなかったら、こういうことですか?と自分の分かるイメージに置き換える作業をし、必要によっては聞き直したりしますよね。もし、そのイメージの置き換えの作業がなかったらすんなり自分で受け止められるのでスムーズに自分の中に落ちていくのでこの人のメッセージは分かりやすくていいな、と思いそうですよね。

としたら、相手のイメージしやすい表現を使うのがよさそうですね。でも、それってどういうことでしょう。

VAK モデル (代表モデル)から相手の思考パターンを見極める

NLPでは、人が外部から情報を受け止めるのに V:Visual(視覚) / A: Auditory (聴覚) / K: Kinaethetics (感覚) / O: Olfactory (嗅覚)の4つの感覚を使うと考えています。ちなみに一般的に言われる味覚は嗅覚に含まれています。というのも味覚が繊細な人と言うのは言うほど多くないことと、味覚は実は視覚や嗅覚に影響を大きく受けることからここでは外しているのです。これをまとめてVAKO と呼ぶのですが、誰もがこの4つの感覚器を均等に使えるということはなく、特にVAK の三つに得意不得意があるのは、自分でももしかしたら自覚があるかもしれません。例えば、視覚イメージを想像しやすいけれども音のイメージをするのが苦手、といった感じでしょうか。

としたら、その相手の得意とする感覚に訴えかけるような表現を多く取り入れたらどうでしょう。あなたの意図することが相手の一番受け止めやすいイメージで届くので置き換え作業などで情報量が減ることもなく受け止められるのです。

でも、どうやってその得意な感覚を見つけるのでしょうか。それは相手の言葉にヒントがあります。

相手に何かをイメージしてもらって表現してもらう時に「○○というと耳障りがいいよね」という人ならば聴覚でのイメージングが得意、「見栄えが。。。」と言う人ならば視覚、「。。な感覚が」と言う人ならば感覚が、と言葉遣いをちょっとだけ注意してみると見えてくるのです。

この辺りは実は拙著のNLPのサイトにも詳細がありますのでよかったら読んでみてくださいね。
http://www.nlp-learning-aids.jp/nlp-and-you/representational-model

まとめ

こうしてみると、相手とのコミュニケーションは、相手にどれだけ寄り添った形で伝えたか、ということが結果に反映されそうにも思えてきますね。でも、独りよがりで理解されない、というよりは理解される努力をすることで理解してもらって最終的に自分の満足な結果が得られることで、他人に振り回されず、より自分の責任に見合うだけ結果のコントロールが出来るから自分の自信にも繋がっていきますからお勧めです。

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