あなたは自分で思う以上に周囲と自分の欲望に影響を受けています、と言われたらどう思いますか?

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理論不要ですぐに使えるセクシーな催眠術、いかが?

最近、ちょっと自分の行動で良くないなぁ、と思うことがあったので、それを反省すべくその原因に辿って行ったら、当然の事と思いつつも忘れがちな人間の脳の反応のことだったので、肝に銘じつつ今回のニュースレターとしてご紹介しようかと思います。

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悪い癖も癖は癖 – 癖をやる理由は自分にある

最近、始めたらついつい止まらなくなっているのが動画あさりです。最近催眠術の動画の紹介サイトの更新が滞っているので、と思って探し始めたら、ダメですね。催眠術の動画の半分以上が男性の(いや、女性も、ですよね。)基本的欲求のひとつを満たす(笑)ような内容の物が多いのでついぞ催眠術のない基本的欲求のひとつを満たす(!)内容のものまで手を出し始めて(苦笑)、気付いたら何のために動画を探し始めたのか分からなくなるくらいの時間を費やしていることが。。。まぁ、私も時々男の子になるのです(笑)

もしちょっとだけいい訳をするならば

いや、正直言っていいですか?バランス・コンサルタントとしての仕事としてカウンセリングや催眠術のセッションをすると、時々、その基本的欲求のひとつを満たすような内容の催眠術のセッションを求められるのですが、当然催眠術のセッションですので、肉体的な接触はおろかお互いに着衣の状態です。ということは、掛けられている方は脳内から全身で体験をお楽しみいただくのでいいのですが、掛けている側は、といえばそのお楽しみいただいている様子や自然と出てくる吐息(からとても大きな吐息(!))まで拝見するだけに「留まる」のです。しかも目の前で!

ええ、事前の同意なくそのような基本的欲求のひとつを自分が満たすような行為としては指一本触れません。そこは仕事ですし、バランス・コンサルタントとしてはクライアントさんのご希望に沿えるので喜びではありますが。。。人間としては基本的欲求の一つを視覚的聴覚的、そして時には嗅覚的にも刺激されるだけされておしまい、です(苦笑)ので、その後は結構理性を保つのが大変なのです。いい大人なので出来る事と出来ないことの分別はつけていますが、その跳ね返りでしょうか、どうも視覚的刺激を求めて動画あさりに走ってしまうのは。。。

見聞きするものは更に刺激する – いいも悪いもない

どうも、見聞きすると欲求は刺激されて更に求めるようです。お陰で止まらなくなりました。この漁っている時間を本来の目的である動画サイトの更新だったり書いているはずの次のkindle 本のために時間を充てるべきだ、と理性は分かっているのです。でも、止まらないのです。また、その後のカウンセリングや、その後の別の面談やカウンセリング中ですら、発言内容がだいぶそちらの嗜好に偏った冗談やそちらの嗜好を含んだ表現の度合いが増える、とも指摘されます。すると、さらに基本的欲求の一つへの渇望感も高まっているようです。

あれ?これってダイエットしたいけど「口が寂しいから」思わず意味なくコンビニに立ち寄って、意図せずに買ってしまって食べちゃう、ギャンブルを止めたいけど「勝つか負けるかの一瞬のどきどき」のために止められない、のと同じ構成ですよね。そうなんです。癖もなにもあなた(と私)の行動であり、行動には良い悪いの意味はなく、そこには理性でも感情でも、意識的であろうが無意識であろうが理由があって目的のために行動している、にすぎない、のです。

としたら、理由がなくなれば止めたい癖も止まる、と考えるのが素直な論理ですよね。

となると、その理由はどうやって作られるの?

この理由、探し出すと根っこが深いので、単純に見つけられるかというとそうでもないので頑張る必要がある(ので、アルコール中毒患者から多重債務者まで、その治療が大変なのです)が、ここで一つ、効果は薄いけれども即効性のある、簡易的なものをご紹介するならば、

見聞きしない、触れない、意識させない

なのです。残念なことに、人間の脳みそというのは周囲からの刺激に素直に反応するようで、脳がそのものに刺激されると反応します。よほどの硬い意思で自らの声に耳を塞いだとしても、外からの刺激への抵抗はなかなか大変です。

あなたはあなたの一番近しい5人の平均値である

あなたを動かすのは誰の声?

あなたを動かすのは誰の声?

ところでちょっと話題をずらしますが、この脳みその反応の話から、ふとこんな言葉を思い出したのです。例えば、仮に基本的欲求を満たしたい5人が周りにいたら、どうしてもそういう話ばかりになるので、そればかり考えがちになるのは想像に難くないですよね。他方で、この5人がビジネス・アスリートならば遊んでいないで夜遅くまで仕事しろ、という生活に自然となっていきますよね。そして、その5人が揃いも揃って企業家なら自分の起業しなければと思い始めるでしょうし、美食家ならば自分の食生活もなんとなくそういう食事に偏り始めそうです。今、ぱっと自分にとっての一番近しい5人が誰で、どんな共通の趣味や行動があるか考えてみてください。どうですか?

あなたを刺激するものは人間関係、だけ?

今ですと、人間関係の影響だけでなく、SNS で見聞きする友達のキラキラした投稿や興味を刺激する投稿などに溢れかえっています。ネットを通じて送られてくるニュースやメールの広告、テレビや動画サイト、街を歩けば巨大で目を引く看板からデジタルサイネージュ、原始的な呼び込みのお兄さんお姉さんまで、あなたの意識を引こうとするものは四六時中あなたの意識に飛び込んで来ようとします。映画を見た後にあなたの歩き方や感情はだいぶ主人公に移入している、とふと我に返ったこと、ありませんか?

その情報と刺激の渦の中であなたの無意識のフィルターがあなたの求めるものを取り込もうとフィルターを掛けてくれているのである意味パンクしないでいるものの、でもこのフィルターが変わると見える世界が変わるのはあまり知られていません。気付いているかもしれませんが。

フィルターを変えると見える世界が変わる

このフィルターをうまく説明する例としてよく使われるのが、あなたがこれから赤い車を買おうとしている、とすると、街を歩けば赤い車が普段より多く走っているように感じ、テレビのCMや雑誌でも赤い車が目につき、テレビドラマのなかの赤い車が気になるようになる、というものです。同じように、妊娠が気になると町に今までどこに居たのか分からないけどいきなり妊婦さんがたくさんいるように見えてくる、というのもあります。出生率が変わらないので人口における妊婦さんの割合もそう変化はないはずなのですがね。

これは、あなたの気になるものに意識が自然と行くようになったことでより気付きやすくなった、というものなのです。

とすると、話を元に戻すならば、自分にとって止めたい癖があってどうしても目の前にそれが気になって仕方がない、という状態ならば、それは明らかにあなたの無意識が求めるから意識をそちらに振り向けて見つけようとしている、のです。

とすると、前述の癖を止める簡易的な解決方法と挙げた

見聞きしない、触れない、意識させない

というのは本当に簡易的な解決方法でしかなく、NLP的な観点だとこれでは根本の解決にならないのは分かりますし、人の無意識の力が如何にパワフルなのかが分かるところだと思います。

まとめ

無くて七癖、と言う言葉、周りからより多く受けた刺激と自分の中の本来の欲求とが組み合わさって出来てしまっている、ということを考えると、ああ、そうだよなぁ、と思わずうなずいてしまいますが、でも、何とかしないと、と思うことは解決しないといけないですよね。でも、取り組む相手はパワフルです。強い意思だけでは厳しそうですよね。

今回はそんなメカニズムをちょっと触ってみましたが、さて、そんな内なる強敵に私たちはどう挑んでいきましょうか。

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