コールドリーディング – 催眠術師でなくても出来る相手の心の読み方

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あの人の気持ちが読めない。。。

あの人の気持ちが読めない。。。

例えば、片思いの人がいる、とします。相手が何を考えているのか知りたくなりますよね。次に何をするか読み取って先回りして印象付けたら、なんか嬉しくなりそうですよね。

例えば、どうしても落としたい営業先の部長さんがいる、とします。ビジネスの取っ掛かりを作るために、まず好感度をあげたいですよね。部長さんの好みを読み取って何かしたら、アドバンテージが作れそうですよね。

例えば、怒りっぽくて苦手な上司がいる、とします。苦手だから逃げる、よりは相手の怒りそうなことを出来るだけ回避したい、と思いますよね。

人がコミュニケーションを取る時に、もし相手の考えて行動することが先回りして読めたらいいな、と思うことはしばしあると思います。相手の期待することや不快と思って回避したいことを手伝うことで関係を円滑に出来たらいいな、と思いますよね。また、やろうとすることを先にやってしまって相手との関係で優位に立ちたい、とも思うかもしれません。

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催眠術師は心が読めます、といったらどう思いますか?

全ては相手の心を読めたら、と誰しも思うことですね。でも、あまり出来たためしは。。。ない、かもしれません。でも、催眠術師なら、多少のお手伝いが出来ますが聞きたいですか?無論、暗示を掛けて相手を誘導する、なんて相手の心を捻じ曲げるという話ではないですからね。

催眠術師は、単に催眠誘導を通じて暗示に掛けやすくして、暗示を掛ける、だけでも名乗れます。しかも最近増えたような気がするのは気のせいでしょうか。いや、かく言う私もポット出、と思われていますし、その私が書いた安いkindle 本のせいで増えた、と言われても返す言葉もありませんが。。。

でも、実際、それだけではない、催眠術の掛け方は幾らでもあり、催眠術のセッションと思わせないままに暗示を掛けてしまう方法も、また手品との境目をなくしたセッションもあちこちで見られています。

その中で、手品をするほど指が器用でない、という方にワンランク上のセッションをするならば、また、催眠術師でもあまり出来ないけど、実は覚えるといろいろ使えるテクニックとしてご紹介したいのが、コールドリーディングです。

コールドリーディング – あなたの心、すすけて見えますぜ

コールドリーディング、とは、コールド、冷たい、すなわち、お互いであったばかり、のような相手の情報がほとんどないような状態で、リーディング、相手を読み取る、ことです。ここで、多分、え?と思った方もいると思います。本当に相手の心を読めるの?と。

あなたは常にあなたのことを外に発信している。隠そうとしていることですら。

ところで。NLPでも解説しているように、人はコミュニケーションせずにはいられないですし、人はまず自分に関心があって自分と何かを関連付けようとする習性があります。とすると、着るものや持ち物、話すことばや内容、身振り手振り、視線から、あなたのただ立っている状態ですら、他の誰かと一つとして同じではなく、それはあなたの意識する、しないに関わらずあなたとしてのサインを発信しているからこそ、です。ならば、そのサインを読み取っていけば、あなたがどういう人なのか、が言われなくても分かってしまう、のは分かりますよね。

特に、分かりやすいのが、無意識に発信しているサインはあなたの意思に関わらずあなたの願望や欲求、本源的な意思やありたいと思う自分らしさを示しています。また、隠しそうとしていることも、不自然な部分があるので目立つのと同時に、隠したいという自尊心の形をかえって強調する結果になるので読み取りやすい、のですが、だからといってどちらも、本当に出会ってすぐに分かる話なのでしょうか。

コールドリーディングの現実

ここで、実際にコールドリーディングをする時に何をしているのか、こっそりお教えします。

  1. 初対面で全く情報がないところでまず一つ、相手を含めてかなり一般的な誰にでも当てはまりそうなことを上手な方法で表現することで、あなた、こうじゃないですか?とあたかも初めて会ったけど前からよく知っていますよ、という表現を絡めつつ言い当てることで相手を驚かす。
  2. 驚いた相手が小出しに話す情報と、容姿持ち物などの視覚的情報から、更にいろいろなことを言い当てていく。

多分、いろいろな意味でそれって。。。と、思った方がほとんどでしょう。でも、実はこれ、コールドリーディング、というからうさん臭く聞こえるのですが、こんな営業トーク、と聞くとうさん臭さよりお金臭く聞こえます。

  1. 飛び込み営業で入った先で、まず、相手だけでなく一般的にビジネスで困っていそうな事例を、あたかも御社、こんなことで困ってますよね、と持ち出す。
  2. ちょうど、困っていると食いつくことで、「実は。。。」と、相手がその困っている状況を話すことで、相手の会社の状況を理解しながら、実はそういう問題はこういう事例がありまして、と営業しようとしている商品やサービスを使って改善した例を紹介して相手の興味を引き出す。

もしくは、好意を持っている人けど話したことがない相手にこうアプローチすると。。。

  1. 好意を持っていることを見せずに、「ねぇ、君って」と、多分かなりの人が当てはまるけど相手があまり自分で気づいていないことを言うことで相手の興味と、自分の事を見ている、という印象を与える
  2. そこからは、相手が言う言葉から相手の性格や考え方を読み取って、それに合わせつつも、「でも、実は君って」と、気付いていない一面を引き出してあげてる、ような話しぶりをする。

コミュニケーションで優位に立ちたい

なんとなく、気付いてきたかと思うのですが、これは、相手から話を如何にして引っ張りだすか、というテクニック、アクティブリスニングのひとつなのです。このコールドリーディングの本質は、相手に対して「好意=あなたに興味がある」を印象付けるとともに、「権威=あなたの事はなんでも知っている」を示すことで安心して相手の内面を打ち明けられる安心感を与える「あなたの特別な存在」であるように受け止めさせる、ことにあります。

無論、このプロセスにおいてラポールを築くことでより相手に同調し、コミュニケーションを深めることも大事ですが、より大事なことは、事前の情報が全くない状態であっても、相手の見た目や振る舞い、言動など、読み取って使える情報はたくさんある、ということです。

そこで、大事になるのは、読み取るための観察力と読み取った情報から性格などを導き出す洞察力、そして、そこから相手にどう解釈しようにも「あなたを知っている」と思わせる表現力です。表現力は催眠術師や詐欺師の得意分野ですのでさておき、洞察力はそれこそ多くの人を観察することである程度のプロファイリングが可能にもなりますから経験とここでは置くとして、残る観察力については、誰でも意識すれば高めることが出来ます。と言うことは、実はコールドリーディングをはじめとするアクティブリーディングは特殊技能や天性の能力、ではなく、誰もが身に着けることのできるスキル、なのです。その取っ掛かりの観察力を高める方法を最後のご紹介しましょう。

観察力を高めるゲーム

観察力を高める、といって、何か本を読んで行動パターンを予測する、というようなことをするより、こんなゲームをすると人を見る見方が変わるのでお勧めです。

例えば、混雑した電車に乗り込んだとします。目の前の人が次の駅で降りるかどうか、予想してみるのです。もしくは、エレベーターに乗った時に先に数人が乗っていて、既に複数の階に止まるようにボタンが押されているとします。誰がどこで降りるか当ててみてください。

その時に、自分の行動に当てはめてみてください。次の駅で降りようと思った時に電車の止まるどれくらい前に降りる準備を始めるでしょうか。もしくは、次にエレベーターが止まる時に降りるとした自分はどこに立ってみたり、カバンから部屋の鍵を取り出したり、聞いている音楽を止めたりするでしょう。むしろそういう行動をしないでいきなり降りますか?

こんな風に行動が次の行動に繋がっていくのを考えながら予想していくと、人の行動の観察のポイントがだんだん変わり、また何をこの人は次にするのだろう、という仮説を自分の中で立て始めるようになります。

まとめ

最初に挙げた、皆さんが持っているかもしれない願望を今回のテクニックがどれだけお役に立てるか分かりませんが、もしこの記事を読んで人を観察して予想する、ということを楽しむところから始めてもらえたならば、きっと願望がかなうでしょうから、頑張ってください。

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