催眠術を手軽に簡単に: 催眠術はこんなに簡単に掛けることが出来る! – kindle 本のご紹介

催眠術という言葉にはどうも人を大きく4つに切り分ける力があるようです。

それは催眠術のありようが次のような奇怪とも神秘的とも受け止められる行為として見られていることから来るのでしょう。

その語り掛けられた言葉に耳を傾け、その語る者と目が合うだけで、体は重力や痛みから解き放たれてその自らの意思に背いてもその言葉に導かれるままに動き出し、その見るもの、聞こえるもの、触れるもの、感じるもの、そして心までが自らの意思と言う呪縛から解き放たれて、操られるままに操られる心地よさに身をゆだねる。己が己の意思と感覚から切り離される時間。

そして、それこそが催眠術だということを誰もが見知っていることから、奇異な能力として習得したいと惹きつけられ、習得し使いこなす者、またはそのような力を限られた知識の中で判断してあり得ないとその存在を否定する者。その時間を体験して自らを解放することが出来る者と、自らの意思というものに縛られることから離れられない者。

あなたはこの4つのどちらにいるのでしょう。そして、どこに向かいたいのでしょう

本書のご紹介

心と体のバランス・コンサルタントとして国内外のクライアントに心と体の調整を行っているlack of sane が初の著書 催眠術を手軽に簡単に: 催眠術はこんなに簡単に掛けることが出来る! で意図して伝えたいと考えたことは、この催眠術というものが前述にあるような神秘的な謎めいた能力ではなく、なぜそうなるのかということが説明づけることがちゃんと出来る、日々の私たちの生活の中で遭遇し影響を受けるものと何ら変わりのないものなので、習得することは想像する以上に簡単である、ということです。

その意味で、催眠術そのものは手軽で簡単なものであり、あとは使う者の手の中でその責任において使われれているものなのです。

本書を通じて知ってもらいたいこと

そのため、本書は催眠術の種明かしと言うべき、なぜ催眠術ということが出来るのかそのメカニズムとその応用として世の中で見られるいろいろな応用例を説明し、そして、そのメカニズムに沿った掛け方を段階に分けて説明をすることの二つの構成を取っています。

催眠術ってなあに?

本書の前半では、催眠術のメカニズムとその応用として世の中で使われているテクニックを紹介しています。これによって謎のベールに包まれている催眠術と、それ以上にそのメカニズムが日常において私たちの意図せず認知する以前に私たちの判断や行動に影響していることに気付いてもらうことを目指しています。

実際に、日常品から高級ブランドまで、私たちの日常はあなたに買ってほしいと訴求するものに溢れかえっています。どんなに製品が魅力的でよくても、どんなに多くの形であなたの日常のなかで広告と言う形で商品をアピールしても、あなたの購買意欲や最終判断を動かさなければあなたのお財布の口をあけてはもらえません。そのためにマーケティングと言う名前の元で心理学のテクニックがそこかしこに散見され、さらに言えば科学的ではないと判じられたものの実証に基づいてくみ上げられた NLP に裏打ち手法すら取り入れられるいるのです。それくらい今の時代は人の心に入り込むことが求められている時代になったということなのです。

催眠術のメカニズムもこのような人の心に入り込んで作用することが元になっています。従って、催眠術を知ることは今を生きていくために自分がどのような外的影響に晒されていて自分の判断基準が知らぬ間に動かされているかもしれない、ということを知ることでもあるのです。

催眠術の掛け方

本書の後半では、催眠術を掛ける一連の流れについて、段階を追いながら説明をしております。この流れがある意味催眠術をかけるときの基本となる手順であることから、基本を押さえて掛け方を学んでいくことが目的となっています。

本書で取り上げる掛け方は、一般的に催眠術として私たちが想起するようなショーで行う催眠術の流れになっています。最新の催眠術では、瞬間催眠といったこのような手続きを踏まずに行うものも数多くみられるようになっています。実際に、著者もバランス・コンサルタントとしてクライアントのカウンセリングや施術を行う際には整体などと組み合わせた形で取り入れることからこのような単体で行う機会も減ってきているのを肌で感じていますが、基本を知ることが前半に説明された催眠術のメカニズムを理解することの一番の近道であると考えて、古典的ともいえる方法を今回紹介しております。

本書をぜひ読んでほしい – それはあなたの無意識がこれが求めているから

本書は構成はシンプルで、各セクションも比較的短く、また掛け方についても特定の目的に限定せずにまとめられているので実践的に幅広く使えるように仕上げられています。そのため次の目的を持った人には特にお勧めです。

催眠術って何だろうと調べて見たくなった人

本書の前半に催眠術と人の心の構造についての説明があります。これを解きほどくことで催眠術の仕組みが分かりますのでお勧めです。

催眠術を含めて人の心に影響するような技術に興味がある人

その上で催眠術と似て非なる洗脳との違いなどについても説明がありますので、人の心がどのような状況下に置かれると外的影響を受けやすいかが分かります。

催眠術に興味があるけど心理学系の専門書とか読んでもよくわからない、とちょっと腰の引けている人

元々本書は入門書を意図して構成されていますので、出来るだけ難しい単語を使わないように配慮されており、催眠術の奥深い世界の入り口を覗くのには最適です。

催眠術を学びたいけど世の中に出回っている教材とかセミナーとか高すぎると感じる人

本書の目的の一つに、多くの人に催眠術の世界を知ってもらうことがありますので、世の中で出回っている教材やセミナーとその情報量やその後のサポートなどで比較すれば限られたものではある一方、最低限の知識を得るのに必要な情報に限定してあることと電子書籍の形態をとることで流通コストすら抑えることで驚くほど手ごろな価格になっています。

催眠術は体験したいけど一体何をされるか不安だから嫌、と感じる人

本書で仕組みや掛けるプロセスを読んでいただくと分かりますが、催眠術自体が行うことはとてもシンプルなことです。とはいえそのシンプルさゆえに肉体や精神への影響の仕方は、掛ける術師の力量とその使う意思、そして受ける側の意思や心理状態によって結果が変わる、ということをまずご理解いただいて安心してほしいと思います。不安がなくなればそれだけ効果もあがります。そのメカニズムはお読みいただければ納得して催眠術を受けることを楽しんで頂けると思います。

催眠術を体験したことはあるけどうまくいかなかった人

前述の通り、催眠術の結果は術師の技量だけでなく受ける側にも影響を受けるのは残念ながら現実です。といって、それが掛からないあなたに問題がある、という意味ではなく掛けられるときの状況や環境など、あなたにとって思わしくない状況にあった可能性が過去にあったのかもしれません。本書を通じてメカニズムを理解することは掛りやすい自分を作って是非楽しい体験をして頂ければと思います。

ご紹介の最後に

本書は lack of sane の最初の著書であり催眠術について知ってもらいたいことの多くをまとめたものです。これを一読いただいて催眠術に興味をより深く持って頂けたり、催眠術を実際に掛けられるようになったり、または催眠術に掛かることの楽しみを見出して頂けれたならばこれほどない喜びです。ぜひ本書を通じて催眠術の世界をお楽しみください。

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